今年も昨日で、無事に営業を終了しました。
ありがとうございました。皆様、良いお年を!
昼、夜共に、予約で満席です。
予約で満席です。
「志太泉 昇龍 朝比奈山田錦 純米原酒」(580円)が「志太泉 本醸造生原酒 蔵出しいちばん」(580円)に、「ベアレンビール ヴァイツェン」(840円)が「ベアレンビール ウルズス」(840円)に切り替わりました。
予約で満席です。
うまみ成分:だしの「相乗効果」を解明 昆布+かつお=うまい−−米の研究グループ
予約で満席です。
産地で、これは良い蕎麦だ!と思っても、実際に使ってみるとあれれ?となることは多い。逆のパターン、これはもう一つ、と判断していて、実際は、なんだ、良いじゃん!となることは少ない。この少ないパターンの産地が、今年はあった。嬉しい。
普段通っている治療院以外の整体に、2回ほど行ってみた。普段行っている整骨院は保険が利く代わり、治療は軽いともいえるもので、痛みがある場所に電気を通し、その後でマッサージを受けて痛みを軽減する。いわば対症療法。新しく行った整体は、痛みの根本原因を順々にバランスを見ながら取り除いていく感じ。いわば原因療法。だったら新しく行った整体の方が良さそうな感じもするのだが、ある痛みの原因を取り除いても、そのことがまた別の痛みの原因になるようなところもあって、なかなか難しいものだと思う。やっぱり、普段行っている治療院は通いやすく、また費用も安いのでこちらをベースにして、たまに新しい整体にも顔を出す、そんな使い方になりそうだ。
2ヶ月ほど前に、愛車を15年目の車検に出した。今回は10万キロ越えということもあって、様々な部品を1ヶ月ほどかけて、大掛かりに交換した。自分にとってかなり大きな出費だったのだが、まだまだまだまだ乗るつもりなので、下手にケチるようなことはしたくなかった。元々非常に快調だったので、どこが変わった、というような体感上の違いはほぼ無い。(雨漏りがピッタリ止まったのが一番大きな違いか?15年目のオープンカーじゃね……。)でも、こういったメンテナンスが大事なんだ、と思っている。
連休の中日。店はとても暇で、イカ何千杯分の恨みを見た。
12月31日(水)から1月4日(日)まで、5連休とさせていただきます。
今年も、大晦日は営業いたしません。ご了承ください。
「喜久醉 樽酒」(630円)が入荷しました。また、「國香 特別純米 中汲み無濾過生原酒」(680円)が「國香 特別本醸造 生原酒」(630円)に切り替わっています。
予約で満席です。
予約で満席です。
2ヶ月ほど前から電動歯ブラシを使っている。何年も前から「S」を買おうと思っていたのだが、結局買ったのは「D」。「S」は替えブラシの値段が、なぁ。
手磨きよりも確実に磨けていると実感できるし、歯の表面もツルツルだ。もっと早く買っておけば良かったな。
どうなる、こうなる首都圏の道路網――(1)都心を囲む3つの環
どうなる、こうなる首都圏の道路網――(2)首都高・中央環状線編
どうなる、こうなる首都圏の道路網――(3)東京外かく環状道路編
どうなる、こうなる首都圏の道路網――(最終回)首都高・圏央道編
予約で満席です。
「男の隠れ家」出版 株式会社あいであ・らいふなど2社 自己破産を申請
産地巡りで徳島へ。
以下雑記
一週間前に新たな山靴を購入した。山靴と呼ぶには違和感のある、ライトなもの。でも今の自分にはこれくらいで十分。買ったは良いが、履く機会がなかなかない。(ポンチョも未だ着る機会なし。)
「磯自慢 本醸造」(480円)が「磯自慢 しぼりたて 本醸造」(480円)に切り替わりました。
予約で満席です。
予約でほぼ満席です。
「初亀 しぼりたて 本醸造生原酒」(580円)が入荷しました。また、「君盃 もみじ 純米吟醸原酒 ひやおろし」(840円)が「君盃 天領の瀧 純米無濾過生原酒」(740円)に、「萩錦 安倍川の恵み ひやおろし 特別本醸造 原酒」(630円)が「萩錦 南アルプス 特別本醸造」(580円)に切り替わっています。
12月6日発売の『食楽 1月号 2009 No.44』(徳間書店)に、当店が掲載されております。
12月15日(月)は、お休みとさせていただきます。
予約で満席です。
「ベアレンビール ライ麦ビール」(840円)が「ベアレンビール ヴァイツェン」(840円)に切り替わりました。
長野の豆腐屋の友人が持ってきてくれた豆腐と味噌を使って、豆腐の味噌漬けを作る。8年前にも同じように作ったんだけれど、それはまだ1片だけ残っていて、文章にはできない、複雑な味がする。食べると、なんというか、日本人に生まれて良かったな、と思う。
予約で満席です。
予約で満席です。
このWebページは開店の2、3年前、店を始めたら作業する時間も無くなるだろうと思い、HTMLの勉強を兼ねて、事前に原型を作っておいたものだ。予想通り、開店準備を始めてから全く時間も無くなって、必要と思って用意しておいた項目が今だに埋まっていない。
「居眠り通信」も、特に何を書こうと決めていたわけではなくって、開店してからなんとなく、業務連絡や日々の雑感、気になったニュースやネタを貼り付けていたら、そのままそれが形になってしまった。それが良いか悪いのかは、なんとも判断しかねている。
店自体も実はそうで、まだまだ決して完成していない。やり残したことは一杯あって、それでもとりあえず開店できる状態になっていて、なんとか店を開けている。
賃貸契約してから開店するまでに6ヶ月かかった。初めの2ヶ月は大工さんに入ってもらったのだが、残りの4ヶ月はほとんど1人で作業を行った。1人での作業は全くはかどらず、初めに予想していたよりも3倍の時間がかかった。家賃も発生しているし、お金も残り少なくなるしで、不安がなかったわけではない。しかしそれよりも、ただ日々の作業が楽しかった。
そしてふと気付くと、なんとなく開店できる状態になっていて、じゃあやってみるか、とオープンしてしまい、それがそのまま今に続いている。店を始めてからも、いろいろな作業を平行して片付けるつもりだったのだが、店が忙しくなると、それも上手くはいっていない。
Webページも店も未完成。それでもなんとか回っている。
予約でほぼ満席です。
予約でほぼ満席です。
またまた、足慣らしに低山を歩く。陣場(陣馬)山〜堂所山〜景信山〜城山〜高尾山。陣馬高原下のバス停から陣場山までは、まあ、普通の山(道)だったのだが、陣場山〜高尾山の間はニュージーランドのトレッキングコース並に整備されていて驚く。(道幅は普通の山道の3倍以上?)そして高尾山へ近づくにつれ、もの凄い勢いで人が増えるのにまた吃驚。途中から人の少なそうな6号路を下る。でも、一番驚いたのは10年前に主力で使っていた山靴の底が崩壊したこと。年月って恐ろしい。
この辺りの地図を見ると、陣場山と大菩薩嶺の間に百蔵(ももくら)山という山がある。後者二つの山に行ったことはないのだが(近場はプラプラしている)、中里介山の『大菩薩峠』に出てくる人物、がんりきの百蔵(ひゃくぞう)ってこの山から採ったのかなぁ、などと夢想すると行ってみたくなる。本当の由来は知らないが。