少し前、有さんが鼈(スッポン)を捌いたので、鼈蕎麦にして食べた。鼈鍋風に汁を仕立て、1つはそのまま、もう1つはかき卵にしたのだが、どちらも美味しかった。鼈独特の風味って、たまらない魅力がある。去年秋に初めて鼈ラーメンを戴いたのだが、鼈蕎麦というのも初めて、なのであった。
「ベアレンビール ベルジャン ビスケットエール」(840円)が「ベアレンビール ビター」(840円)に切り替わりました。また、「磯自慢 特別本醸造 山田錦 生酒原酒」(740円)が入荷しました。(他にもちょこちょこと再入荷品があります。)
予約でほぼ満席です。
yukaさん著『つれづれ蕎麦』(朝日新聞出版)が入荷しました。まだの方は是非!
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花粉症根治薬、8年後にも実用化=鳥居薬品と共同研究開始−理研
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お昼にちょっと良い時間が取れた。何というのだろう、基本、自分にとってほんとうに大切なもの、失われてしまったもの、今までの、これからの、言葉にできないのだが、そんなことを考えるきっかけになった。
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当初、そんなつもりは全くなかったのだがいろいろあって、午後から店のドアの補修を行う。玄関も勝手口も、ドアノブ付近のネジは全てきちんとは効かなくなっていて、全てのネジ穴を新たに作り直した。特に勝手口の状態は酷く、木が腐って無くなってしまった部分にはエポキシパテを大量に補填して、原形を回復した。その他諸々の作業をしていて気が付くとすでに午後10時。ドアの金具は全て取り外してあり、そのままでは戸締まりもできないので大急ぎで作業を終わらせる。塗装、その他は翌朝に。
「初亀 しぼりたて 本醸造無濾過生原酒」(740円)が「初亀 雄山錦 吟醸原酒」(680円)に、「正雪 純米吟醸 吟ぎんが」(680円)が「正雪 純米吟醸 別選 山影純悦」(790円)に、「君盃 あらばしり 特別純米生原酒」(740円)が「君盃 さくら 純米吟醸生原酒」(840円)に、切り替わりました。また、「高砂 山廃仕込み 純米無濾過生原酒あらばしり」(740円)が入荷しました。(いつものバージョンです。飲み比べた感じだと「槽掛」を先に使うことになりそうです。)
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最近発売された『食楽責任編集vol.5 とっておき!旨い東京301店』(徳間書店)と『おとなの週末 4月号』(講談社)に、当店が掲載されております。
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「高砂 山廃仕込み 純米無濾過生原酒槽掛あらばしり」(790円)が入荷しました。(いつもの「高砂 山廃仕込み 純米無濾過生原酒あらばしり」(740円)の槽掛バージョン。今年初登場です。)
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お客様がスピーカーを倒してしまい、ウーファーのフレームが折れてしまった。ウーファーユニットは防磁の為にマグネット部分がかなり重く、倒れたときのショックにフレームが耐えられなかったらしい。因みにユニットは実測で1800gほどであった。ダメ元でフレームをエポキシ系接着剤で補修した後、交換の為に新たなユニットを買い出しに行った。初めに行った店ではすでに取り扱い中止になっており、二軒目も店頭には置いておらず、型番を伝えて奥から出してきてもらうという状況だった。(値段の割にはとても良い製品だと思うのだが。)早速ユニット交換、と思ったのだが、ダメ元で補修した物を試してみることにした。すると、全く問題なく鳴っている!このスピーカーは開店祝いにお客様から戴いた物で、店に合わせて設計、製作(自作)されている。ウーファーユニットは上向きに取り付けられており、フレームに掛かる負荷が均等なのが幸いだったようだ。とりあえずはこのまま使ってみるつもりだが、場所が場所だけに、何かあったらすぐにユニットを交換しようと思っている。
なぜそうなったのかはわからないが、ふと思い立って『風の谷のナウシカ』(漫画版)を久しぶりに読み返す。連載は12年間に渡った為、単行本も出る度に買って読んではいたのだが、一気に通読したのは今回が初めてだと思う。完結から16年も経ってから、いろいろと気付かされたことも多かった。何かを再体験することにも時間を使いたいのだが、それに残された時間はあまり多くはないのかもしれない。
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梅クラゲを作り始めてしばらく経った頃、大幅に味を変更した。以前は梅が勝っていて、どちらかというと市販品に近い味付けだったと思う。今は梅とクラゲと隠し味が渾然一体となって、ちょっと他にはない味になっていると思う。初めは既存のものに影響されていたようにも思うが、ちょっとしたきっかけでそうなった。面白いものだ。
「ベアレンビール チョコレートスタウト」(840円)が「ベアレンビール ベルジャン ビスケットエール」(840円)に切り替わりました。また、「高砂 純米吟醸 槽掛中取 無濾過生原酒」(740円)が入荷しました。
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以前にも書いた調子の悪い柱時計、エポキシパテでねじ穴を加工することにより直すことができた。と書くと簡単なのだが、初めの修理は失敗に終わり、その後の修理でやっと直った。1回目、エポキシパテで穴を埋め、千枚通しでネジ穴を作ってネジ止めしたのだけれど、加工精度が足りずにやっぱりネジが効かなくなってしまった。2回目はそれにドリルでネジ穴加工することを付け加え、さらに慎重に作業を行って、何とかネジは効いている。ただ、またネジがバカになるのが怖くて、締め付けトルクがやや弱いのが心配なところだ。このまま10年くらい動いてくれれば、と思う。
ありえない珍事…ゴールキックしたら強風で戻ってきてオウンゴール(動画)
だいぶ前に、トイレの電球を白熱灯から電球型蛍光灯に替えたのだが、点灯直後が暗すぎて閉口している。ふと気付いて、他の場所に使っていた物と交換してみると、個体差なのか、その後改良されたのか、多少はマシになった。が、それでも暗いことには変わらない。そこで去年の年末くらいからLED電球を検討しているのだが、まだまだ高くて迷っている。年末は各社4000円くらいの値段だったのだが、一昨日電気屋を覗くと3000円ほどの商品も発売されている。そろそろ買ってもいいか、とも思うのだが、これから暖かくなって点灯直後の暗さも多少改善されるだろうし、もう少し安くなってから、とも思うしで、購入には至っていない。なにしろ、1日8時間点灯しても10年以上は使える商品だから、トイレの明かりとしては、建物の寿命くらいは持ってしまうように思う。(建物もそうだけど店がいつまで持つの?というつっこみは措くとして。)次に寒くなるまで様子見、かなー。
スペック表記がバラバラの「LED電球」、明るさと使い勝手に大きな差
LED電球はどれがベストなのか、実際に買って比較してみました〜実際の明るさ編〜
LED電球、どれを買う? 導入編:LED電球は白熱電球の代わりになるか
「喜久醉 特別本醸造」(530円)が「喜久醉 特別本醸造(生)」(530円)に切り替わりました。また、「初亀 しぼりたて 本醸造無濾過生原酒」(740円)が入荷しました。
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久しぶりに金繕いもどきで器を修復する。今回蘇った器は12個で、奇しくも前回と同じ数だった。前回は蒔絵用の筆を使ったのだけれど、今回は100円ショップで売っていたライナー(3号?)を使ってみた。結果は今回の方が良好であった。まあ当たり前だけど、高けりゃ良いってもんでもないんだなあ。
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もう2ヶ月ほど前になるのだが、シングルモルトを中心に56種類をハーフショットずつ、フリーテイスティングする会に参加させていただいた。時間は3時間だったので、全種類利くことはできなかったのだが、それでも半数ほどはテイスティングすることができた。ほとんどがボトラーズ物で、さらにほとんどが20年以上熟成された物なので、もちろん蒸留所の個性は感じるのだけれど、その樽の個性が際立っている場合が多かった。正に一期一会である。いただいた物は全てハイレベルで、どれもこれも美味しくって幸せだったのだが、特に好みに合ったのは、キャパドニック 36年とベンリアック 37年で、どちらもボトラーはダンカンテイラーであった。このような機会を作っていただいたバー「P」には足を向けて眠れない。(しかもあの価格で!)感謝!
木村拓哉が聞いた都市伝説!「ウィ・アー・ザ・ワールドにプリンスが参加しなかったホントの理由」
「英君 純米吟醸 緑の英君 無濾過生原酒」(790円)が入荷しました。