予約でほぼ満席です。
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季節毎の「U」。今回も素晴らしかった。感謝!
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最近発売された『山手線一周グルメ 散歩の達人MOOK』(交通新聞社)に、当店が掲載されております。
しばらく前に届いていた「111 Years Of Deutsche Grammophon The Collectors'Edition Vol.2」、なかなか聞く時間がない。
先日牡蠣鍋を作ったのだが、ベースを貝柱にしてみた。単独で味わうと戻した貝柱っぽさ満載だったのだが、鍋としては一つにまとまってとても美味かった。原価が高いのが難点か。
所用により車で長野へ。
またまた、高速道路でトラブル。今度は釘を踏んでパンク。高速走行中、ハンドリングに違和感を感じてはいたのだが、それでも走り続け、たまたま入ったPAでタイヤから空気が抜けているのに気が付いた。タイヤはまだお釈迦になってはいなかった。スペアタイヤに交換して、一番近いインターで下りて、たまたま通りかかった自動車用品量販店でパンク修理。1575円なり。その後もエンジンの警告灯が点灯したりで、すっきりしない状態。こちらの症状も何年か前から出ているのだが、原因は特定できず。今回、警告灯が点灯している時でないと、どのセンサーの異常であるか、特定できなさそうなのはわかった。以前聞いた話だと、エンジンを切らなければログは残っているということだったのだが。ということで、こちらの原因を特定するのは難しいかもしれない。
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「葵天下 大吟醸 あら搾り にごり酒」(840円)と「ベアレンビール ヴァイツェン」(840円)が入荷しました。
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産地巡りで福井へ。東京は晴れが続いているのだが、福井は雨が続いており、あまり状況は芳しくない。
珍しく時間があったので、温泉2ヶ所へ行ったり、三国港へ行ったりも。三国港へは夕方に着いたのだが、ちょうど蟹の競りが行われており、いつもとは違う活気に溢れていた。ということで、蟹の原価も大体わかった。蟹を食べられるほどお金を持っていなかったので、他の刺身を食べてから福井駅へ。駅前の焼き鳥屋で時間を潰し、夜行バスで帰路へ着く。
ずいぶんと間を開けてしまったのだが、バー「O」へ。夜行バスの待ち時間30分で、モルトをハーフで3杯ほど。ここち良い余韻が長く続くCRAGGANMORE、非常にビッグでスモーキーななBOWMORE、蜂蜜バター&ピートから深く潜っていくCLYNELISH。全て素晴らしいモルトで、もっとゆっくり味わわないと申し訳ない相手であった。時間通りに切り上げて、夜行バスへ乗り込む。
もうだいぶ前に無くなってしまったのだけれど、先月新潟へ行ったときに、畑でまだ青々と茂る大豆を戴いてきた。その時分でももちろん「枝豆」である。この時季の枝豆の味は濃厚で、その日せきざわさんの畑のお手伝いのお昼にもたまたま出して戴いて、関沢さんも、この時季の枝豆の方が出始めよりも全然美味い、とおっしゃっていた。魚なども、乗っ込みでたくさん取れるから旬になっているんだけれど、そんな時季には卵に栄養がいっていて全然美味しくない、なんてことがある。この時季の枝豆を食べながら、旬、というのも難しいものだ、と思ったりした。
11月15日(月)は、お休みとさせていただきます。
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以前補修した、スピーカーのウーファーユニットのフレームが、最近になって破断してしまったので、予備のユニットへ交換。このユニットはとうとう手に入らなくなってしまったので、これが壊れると面倒なことになりそうな感じ。長く持って欲しい。
「高砂 誉富士 純米生原酒」(680円)と「小夜衣 小夜衣の詩 純米吟醸生原酒」(680円)と「ベアレンビール ヴァイツェンデュンケル」(840円)が入荷しました。
スーパーで買ったヤマザキの肉まん(4個入)に、おまけでついてきた「レンジ蒸し器」が意外と便利。無くても困らないんだけど、あると使ってしまう感じ。ホントは蒸籠で蒸すのが一番なんだけど(あの香りが!)、手間いらずというのは強力なり。
お品書きに「納豆(自家製)」(210円)と「からすみ(自家製)」(630円)を、正式に加えました。よろしくお願い致します。
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先日、17年目の車検を終わらせた我が愛車、今回もブレーキのマスターシリンダー交換というおまけがついた。しばらく前からブレーキフルードが徐々に減るようになっていたのだが、ここから漏れていた模様。これで直ったと思うので良しとする。
そういえば先日、高速道路で跳ね石に当たりフロントガラスに大ヒビが入ってしまった。紫外線硬化レジンではとても補修できるレベルではなく(一度補修歴有り)、全交換となった。この場合、車両保険に入っていれば保険の等級が下がることなく、またお金もかからずに修理可能である。だからといって自分の場合は安心できず、もし今回フロントガラスの替えが無かったら、廃車の危険もあった。古いわりには中古車両価格が高い我が愛車、車両保険で支払われる最高金額の5倍出してもまともな程度の車両は見つからず、ましてや愛車は車屋さんで、こんなに程度の良い物はまず見ない、と言われるほど状態は良く、代わりを見つけるのは困難な状況だ。今後も大事に乗っていきたいものだ。
「初亀 特別本醸造 +i(plus ai・樽酒)」(630円)が入荷しました。
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「恐怖」にかかわるマウスの記憶を消すことに成功、PTSD治療に新たな可能性
ここのところ一気に寒くなったので、トイレの電球型蛍光灯が、点灯直後は暗く感じるようになってしまった。そこで先日買ったLED電球に切り替えたいのだが、そのままでは直接光が当たる部分は明るすぎ、陰になる所は暗すぎるという状況だ。そこで、直接目に光が入って眩しい箇所はプラスチックの拡散板(その辺に転がっていたプラ板を加工)を取り付けることにして、不自然に暗い便座部分には反射光が当たるように工夫した。(LED電球直下の光をアルミホイルで反射させ、その反射光をさらに鏡で反射させている。)この不自然な加工によって、なんとか自然な感じの光を得ることができるようになった。今から考えると、無理にLED電球を使うことはせずに、冬の間は白熱電球を使うのが一番自然な解決方法だったのだが、この辺は試してみないとわからないところであった。これで実用上は問題ないと思うので、とりあえずはこのまま使ってみるつもり。